福井の蕎麦が全国に届け! 至民中学校生たちの蕎麦キャラクター達が パッケージデザインになって登場!


今年のギネス世界記録挑戦が終わった直後、四代目にとあるメールが届きました。
「福井の蕎麦を全国にアピールするため、生徒たちが蕎麦キャラクターを描きました。このキャラクターたちがとても良い出来なのですが、活用する方法が見つかりません。何か良い方法はないでしょうか?」

なぜ四代目に相談??
と最初は思ったそうですが、四代目はすぐに至民中学校(福井市)へ向かい、担当の先生とお話ししました。

このキャラクターたちは至民中学校が授業の一環として、全国に福井のそばをアピールすることを目的に描かれました。
生徒たちがキャラクターを描き上げたまでは良かったのですが、これを披露する場所がなく、これまでいろんな所に相談したが良い案がなく困っているとのことでした。

「ギネス世界記録のような斬新なアイデアを考える宗近さんなら、何か良い案をいただけるかもしれない」と、連絡くださったようです。

実際に生徒たちが描き上げたキャラクター達を見せていただいたところ、大人の発想では思い描けない素晴らしい作品ばかり!

「キャラクター達はいっぱいだから、この生徒達全員の思いを乗せて、何かできることはないか…」
これは何とかしないと、と先生と話を続けること1時間。
四代目の頭にフッと、シンガポールに行商に行った時の様子が浮かんできました。
シンガポール伊勢丹で宗近そばの催事をした時、館内に展示されていた1枚の絵画。
それは、「NuRIE」というイベントで現地の子供たちがシンガポールを世界に発信するために描いた絵でした。

そのシンガポールでの記憶と生徒たちの思いが四代目の中でシンクロし、今回のパッケージデザイン案が生まれました。

↑シンガポールで見た「NuRIE」の様子

今回の蕎麦キャラクターデザインは、宗近そばの人気商品「超バラエティパック」の外箱デザインとして活用され、全国のお客様に向けて発信されます。

これは、宗近そばの掲げる「麺 to the Future」の思いがあったからこそ、実現できた企画だと考えています。

子供たちの社会参加と地域活性化、そして麺業界の明るい未来を作ることがこの活動の目的です。

この活動によって、子供たちが福井の蕎麦をより好きになってくれるよう、そしてこれからの蕎麦文化を担う存在になってくれることを切に願っています。