麺のプロ×お土産のプロ 「かゞみや」木瀬社長との対談編


 「月刊ウララ」のウェブ版サイトで連載中「麺 トゥ ザ フューチャー」。

https://urala.today/89177/

 今回は、福井のお土産といえばここでしょ!
「かゞみや」の木瀬社長さんとの対談です。
 四代目とは公私ともに親交が深く、コロナ自粛期間中も、宗近そばを愛食していたとか(笑)

 これまでにはない「新たな“贈る文化”を作っていきたい」と語る木瀬社長。
 新たな蕎麦の売り方についての話も飛び出した今回の対談。

 詳しい対談内容は、ぜひ日々ウララをご覧くださいませ~!

QRコード読み込み、又は「日々URALA 宗近」で検索!!

┃麺 to the コネクション ~宗近そばが味わえるお店 編~┃


 今回は、福井県福井市にある道の駅、
「一乗谷あさくら 水の駅」(以下水の駅)。
 三連水車がシンボルで、戦国大名朝倉氏が5代、103年にわたり築いた城下町跡「一乗谷朝倉氏遺跡」の玄関口に位置しています。

 とある日、水の駅の副駅長さんから、お問い合わせのメールが入りました。

 元々、手打ちそば職人が作っていたが、その職人さんがいなくなるという内容でした。

「そば職人はいなくなるが、職人が作るおろしそばと同じくらいの美味しさでご提供したい」
「麺が変わることで、今までここで食べていたお客様達をがっかりさせたくない」
「地元福井で収穫されたそばを使いたい」

 そんな思いの元、副駅長さんはおいしいそばを探していたようです。
 四代目がこのお問い合わせを見た瞬間、
「これは宗近そばの出番だな」
と感じ、副駅長さんに返信しました。

 なんと、副駅長さん!
 四代目のメール返信から約1時間後、、、
 弊社に、突然ご来社! 即商談開始!
(スピーディさ、素晴らしいですねぇ!)

 その後、宗近そば以外にも、様々な製麺所、そば屋さんからもサンプルを取寄せ、選定会を行ったようです。

 その結果、、採用!
(結果待ちはいつもドキドキ、受験生のような感覚ですね)

「宗近さん! 今回色んなとこのそばを試食したけど、これは別格!! これでいく!!」
 ということで、採用頂いたのが「四代目宗近 八割そば」です。

 おだしには県内産の天然醸造醤油を使用する等、正直、ここまでのクオリティでおろしそばを提供されている道の駅は、なかなかないと思います。
 しかもリーズナブルにおろしそばを召し上がれますので、普段使いにもおすすめですよ!

┃麺 to the ニュース┃


 木々の葉が色づき始め、朝夕過ごしやすい季節になりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 宗近では、夏の定番冷やし中華の製造が落ち着き、現場にもつかの間の静けさが戻ってきました。

 さて、昨今のコロナウィルスの影響で、皆様の生活にも様々な変化があったと思います。
 私たちを取り巻く環境も急激に変化していますが、人間が生きていくうえで変わらないなぁと思うのは、「食べること」。
 私たちは、その「食べること」を担う立場であります。

〈絶対においしいこと〉
〈安全安心であること〉
〈健康的であること〉
〈価値のある価格であること〉
〈どこにでもある商品・サービスではないこと〉

 この5つの柱を軸に、これからも麺づくりに励んでいきたい、そして皆さんにとっての身近な存在、いわゆる地域ド密着の製麺所でありたいなぁ、と強く感じる今日この頃です。

 今年は、未だイベント出店ゼロでしたが、10月からは、ちょっと出店情報あります。
 規模を縮小しながらの出店ですが、皆様とどこかでお会い出来れば幸いです。

 食欲の秋本番、美味しい秋の味覚とともに、宗近そばをご堪能下さいませ。

 それでは、今月も最後までお付き合いよろしくお願いします!

四代目宗近 宗近鉄也

「たけふ菊人形」フードコーナー 今年は土日祝のみ出店します!


 今年初のイベント出店情報です!
 例年だと、毎週のようにイベント出店していただけに、このあり余っている力を存分に出し切りたいと思います! 
 まだまだ自粛が続く中、今年は規模を縮小して出店です。
 たけふ菊人形自体は期間中毎日開催していますが、宗近そばの出店は土日祝のみとなります。
(平日は「超バラエティ オータムパック」の発送作業に全力で取り組みたいと思います)

 毎年、好評頂いてる「ざく切り野菜の大きなかき揚げ おろし天そば」など、宗近そばを使ったメニューを多数ご用意いたします。
 ご来場の際は、くれぐれもお気をつけてお越しくださいませ~。

        

例年とは出店場所が変わります。
噴水広場の近くです!

「宗近製麺所 工場直売所」(ちょっと)リニューアルしました!


「え??」
「直売所なんてあったっけ??」

 こんなお声が聞こえてきそうですが、実はあるんです!
 といっても、大層なお店でははなくて、ちょっとしたスペースで直売しているだけですが。。。

「この商品もらって美味しかったんです!」
「どこで買えるんですか!?」

 こんなお問い合わせ非常に多いのですが、一方で、近所の量販店ではお取り扱いしていないことがけっこう多くて。。。

「それなら、弊社までお越しください!」
「その商品、ご用意できます!」

 こんな感じで直売しているうちに、いつの間にか多くの方が工場までいらっしゃるようになり、自然と直売所が出来上がりました(笑)

「宗近そばシリーズ」「冷やし中華」などの定番商品を始め、長年のファンから根強い人気の「宗近のきなこ」もおすすめですよ!

 前よりもちょっと小綺麗??になりましたので、おうちでおいしい麺が食べたくなったら、ぜひお立ち寄りくださいませ~。

店内には入らず、屋外からお買い求め頂けます!

福井そば界を担う気鋭な2人 カガセイフン社長との対談編


 福井県の情報誌「月刊ウララ」のウェブ版サイトで連載中「麺 トゥ ザ フューチャー」。

 今回は、近いようで遠い間柄、製麺所と製粉所。
 カガセイフン六代目 加賀健太郎社長との対談です。

 お互い面識はあったものの、実はしっかり話をするのは今回が初めて。
 聞けば四代目と同い年とのこと!

 福井県産そばへの誇りと想い、家族経営の苦労、課題、業界全体のことまで、話は大いに盛り上がりました。

 ここでは全てを書き切れませんので、詳しい対談内容は、ぜひ日々ウララをご覧ください!

QRコード読み込み、又は日々URALAで検索!!

【対談ページURL】https://urala.today/70626/

おいしい蕎麦の産地ランキング 福井在来種がグランプリ!


 日本一のおいしいそば産地は、どこなの??
 50人の蕎麦鑑定士が、厳選した産地のそばを食べ比べて、採点、鑑定を行いました。
 その結果、福井在来種の蕎麦が見事グランプリを獲得しました!

【在来種の蕎麦とは?】
 
 その土地で昔からずっと作り続けられ、気候風土に根付いて栽培されてきた蕎麦をいいます。
 今では、在来種を栽培している地域は、日本中探しても、とても少なくなってきました。
 福井県は、特に在来種の蕎麦を大切に育て上げ、県をあげて作り続けてきた歴史があり、「在来種王国・福井」といわれるほど。

 福井在来種の特徴は、小粒で実が詰まっていて、味わい深く、香り高いこと。

「福井のそばはおいしい!」
「全国の色んなそばを食べ歩くけど福井が一番!」
 こういったお声が多いのも納得ですよね!

 美味しさ抜群の福井在来種ですが、ひとつ難点、、
 それは希少すぎて価格がものすごく高いこと、、
 とある話によると、福井のお蕎麦屋さんでも、高価すぎて福井在来種だけで蕎麦を打つお店はかなり減ってきているのだとか、、これは驚き、、、
 しかし、「宗近そば」では、そば粉は福井在来のものを100%使用しています!(「宗近そば」ブランドを表記しない、一部商品を除く)
 私たちは、契約農家さんからの玄蕎麦の直接仕入れ、石臼挽き製粉、製麺までを自社で一貫して行っているから出来ることです。
 お客様からたくさんご好評の声を頂けるのも、大事に守られてきた福井在来種のおかげですね!

┃麺 to the コネクション ~中華料理と無化調にかけるロマン編~┃


 宗近では、蕎麦だけでなく中華麺も製造しています。
 夏の「冷やし中華」はお馴染みですが、ラーメン店・中華料理店への納入もあります。
 私たちは麺のプロ集団として、その店のお客様に喜んで頂ける麺を提供したいと考えており、その提供先の一つが福井県越前市にある、無化調(化学調味料を使わないこと)にこだわる中華料理店「やさい中華 四川菜」さん(以下、四川菜)。

 以前、四川菜と同じ場所にあった中華料理店に中華麺を納入していましたが、数年前に閉店。しばらくしてオーナー背戸さんが「四川菜」をオープン(以下、背戸さん)。
 納入業者としてそのまま継続していただきました。 
 背戸さんは、開業直前まで県外(都ホテルで料理長を務める等)で、福井のことは全く分からない状態。
 もちろん宗近のことも全く!笑

 四代目が四川菜と本格的な取組みを始めたのは、実は納入し始めてから2年後(2018年)。

 きっかけは、担々麺の美味しいお店があると噂を聞き、四代目が初めて来店した時のこと。
 人気の「担々麵」を注文し、「こんな本格的な担々麺を福井で出しているとは!」と、美味しさに驚き。
 と同時に、四代目の中で瞬時に麺の違和感を感じました。

「具とスープに対して、麺の主張が強すぎるし、噛み応えも何とかしたい」
「せっかく無化調で熱意のあるスープを作られているのだから、その思いに応えたい!」
 そう思ったら、いてもたってもいられなくて、いつもの即、行動。
 翌日には、改良した麺を試作していました。  

「小麦の香りが引き立ち、スープに絡むモチっとした麺を…」
 四代目が思い描く麺を試作し、すぐさま四川菜へ出向き、勝手にプレゼンテーション!
 背戸さんにも気に入って頂き、今の担々麺の麺が完成しました。

 定番の担々麺以外にも、中華そば、酸辣湯麵、夏は冷やし中華など、様々な麺料理にも挑戦されていて、どれも絶品ですよ。
 中華料理と化学調味料との関係はかなり深く、その味に慣れてしまうと無化調は物足りないと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
 しかし「料理人として、どうしても無化調に挑戦したかった」と背戸さんはおっしゃいます。
 うまみを作り出すため、和食の調理法や食材を取り入れてみたり、無化調でも物足りなさを感じさせない独自の味づくりを研究しているのも、四川菜ならでは。

 そして、背戸さんの料理に対する純粋な思い、それをホールで支える奥さんの温かさ、二人にしか作り出せないこの空間こそが、四川菜の何よりの魅力かもしれないですね。
 夜のコースも人気で、創作中華がリーズナブルにおなかいっぱい食べられて、かなりおススメですっ!

※現在、コロナウイルス感染拡大防止のため、テイクアウトで様々なメニューをご提供中。
 ぜひご利用ください!

麺 to the カスタマー ~たけふ菊人形 編~


福井県越前市で開催された「たけふ菊人形」。
今年もたくさんの方々にご来店頂きました。
麺トゥザフューチャー通信を握りしめて、
「来ましたっ!」
「楽しみにしてたよ~!」
こんなお声をたくさん頂き、本当に嬉しかったですねぇ!
そして、多い方は、週に2回も三回も来てくださってました!
一か月の期間限定でしたが、みなさまのご来店どうもありがとうございました~!

 

いつも美味しく頂いてます!
レストランマイルイのみなさん↓

宗近そばの宣伝隊長!
文仁さん↓

元気ハツラツ
ナイスファミリー!山田さん↓

毎年駆けつけてくれます!
齊藤さんご夫妻↓

いつもお世話になってます!
坊傳さん↓

京都からありがとうございます!
上木さんご一行↓

麺 to the ニュース


 朝夕の寒さが身にしみる季節になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
 私たちは、年越しそばに向けた打ち合わせ・準備等で慌ただしく、気持ちはすでに年末!という毎日を送っております。

さて、令和元年産の福井県産新そばの収穫が終わりました。
 
 この数年不作が続き、「今年こそは!」
 という願いとは裏腹に、10月前半の大型台風。。。

 台風上陸時は、そばが飛ばされないか、ヒヤヒヤ・ドキドキの連続でしたが、、、今年は、なんとか持ちこたえてくれました!
 豊作とまではいきませんでしたが、安心して福井県産そばを確保できそうです。

「新そばいつからですかぁ?」
「新そばほしいのですが!」

 ここ数年は不作続きで、こんなご要望にもお応え出来ていませんでしたが、今年はようやくお届けできそうです。

 この福井県産新そば、そばの美味しさをよりダイレクトに味わうことが出来る「四代目宗近 八割そば」で、使用いたします。
 数量限定となりますので、ご注文はお早めにどうぞ!
 
 最後に、本年も宗近そばをご愛顧頂き、ありがとうございました。
 来年も変わらぬお引き立てのほど、何卒よろしくお願いいたします!
  
           四代目 宗近鉄也